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ぼうくんかんさつにっき☆

2011.06.12 00:23|萌熱話
南の国からこんにちは

何故かシリーズ化してる
かんさつにっき☆ですw

べるは妄想文を書くとき、
イメージかフレーズがひとつ浮かんで、
そこから膨らませて書くんですが、

今回は仕事中に、
兄さんが諸事情でwかああぁぁっとなってる
イメージが浮かんだので、慌ててお手洗いに逃げ込んで、
ばばーっとフレーズが逃げないうちに書きとめましたw

真面目に仕事しろ(#´∀`)

そんな不真面目社会人がお送りする
ぷち妄想ですw

それでは、お時間のある方は
続きへどうぞ。

俺の名前は山口。
東海地方の国立大学で院生をしてる。

俺は今気の進まない思いで
とある研究室を訪ねようとしている。

「森永~、いる?」

ひょっこりと教室を覗くと、
友人の森永と、その先輩の巽さんがいた。

「ああ、山口。何?」
「・・・あのさ、ちょっとお前に会いたいって子が・・・」

途端に教室の中の動きがぴたりと止まる。

「・・・あ~。うん、行く。どこ?」
「そこの非常階段のところ。行けばわかると思う」

「うん。・・・先輩、俺ちょっと行ってきますね」
「・・・・・ああ」

森永は巽先輩に遠慮がちに言ってから、
不機嫌な彼を残して教室を出て行った。

最近、森永がやたらとモテる。
以前からモテてはいたが、今はさらに凄い。

デカい図体のわりにかわいい顔をして、
マメで誰にでも優しい。

その上、最近はどこか
落ち着いた大人の雰囲気が加わった。

そんな森永を女の子たちが見逃すはずがなく、
「森永への告白」が一部でブームになっている。

森永の友人の俺は、自然と橋渡しを頼まれるわけで・・・。

「あの・・・、巽先輩?」
「あ?何だよ?」

巽先輩はすこぶる険悪な顔で俺を睨みつけた。

「心配ないですよ、あの子たちは・・・」

実際のところ、俺はその子たちの気持ちは
単なるミーハーで、本気だとは思っていなかった。

だって、本気で森永が好きなら、
あいつがいつも誰を見てるかわかるはずだ。

「心配って、何だよ?」

今にも唸り声を上げそうな巽先輩に恐れをなして
逃げ出そうとしたとき、森永が戻ってきた。

「先輩、ただいま」
「お、早かったな。森永」

俺はほっと息をついて森永を迎えると、
彼は苦笑いを浮かべて言った。

「困ったな。一時的なものだと思うんだけど、
いつまで続くのかな・・・」
「毎回律儀に会って断るのって、面倒じゃないか?」

「うん・・・。でも、好きって思ってくれる気持ちと、
告白する勇気にはちゃんとお礼を言いたいから・・・」

そう言いながら、森永は巽先輩をちらっと見た。
そんな森永をじっと見ていた巽先輩と目が合って、
すぐに逸らされる。

「毎回、俺には好きな人がいるから付き合えませんって
言ってるから、そのうち収まると思うよ」

森永のその言葉に、巽先輩がかあっと赤くなる。


どうして女の子たちには、これが見えないかねぇ。


俺はこれ以上の長居はやめておこうと
教室を出ようとしたが、その前に足を止めて言った。

「ねえ、ふたりとも。最近、いいことありました?」

「えっ?」
「・・・はっ?」

俺の突然の問いかけに、

森永はデレデレと顔を緩ませて赤くなり、

巽先輩は狼狽もあらわにかああぁぁっと真っ赤になった。


どうしてこれが見えないかねぇ。


森永がいつも巽先輩をかわいいと言う意味が
ちょっとわかった気がしながら、俺は教室を後にした。

 



「せんぱ~い。いい加減機嫌直してくださいよ」

「俺は別に機嫌悪くなんかない」
「そんなむすっとしといて・・・。こっち向いてください」

「・・・・・・」
「・・・もう。意地っ張りなんだから」

「・・・おいっ!後ろから抱きつくな!」
「嫌な気持ちにさせてごめんね。でも、あの子たちの気持ちが
本気じゃなかったとしても、ちゃんと返事だけはしたいから」

「・・・どうして、本気じゃないってわかるんだよ」
「わかりますよ。俺は・・・本気の恋、してますからね」

「ねえ・・・。先輩は・・・本気の恋、してる?」


「・・・・・・わかるんだろ、お前は」
「はい・・・・」









突然思いついたフレーズを書きとめるとき、
どうしても殴り書きになっちゃうので
後で読めないという問題が発生しますw
今回もそうだった・・・orz

本気で森永くんの事が好きな女の子(男でもいいけど)が
いたら、ふたりの雰囲気の変化に気づいて、
「ああ・・・(;A;)」ってなるんじゃないかなw

「ふたりの関係に何となく気付いてるけど、
決して口にはせずに優しく見守ってる山口くん」
設定が好きなべるでしたw

それでは、ここまでお付き合いくださって
ありがとうざいました。
 
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