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誕生日・・・だから

2011.07.05 00:23|妄想小話
南の国からこんにちは

まずは、森永くんお誕生日
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!

去年はドシリアスなSSを書いた覚えがありますが・・・
今年は、ズバリ!

完 全 1 8 禁 ですww

そもそも、バースデーSSとして書いたものではなくてですね。

某Y嬢&某A嬢にオフ会のときにリクエストされた、
(↑ふたりとも覚えてます?ww)
温泉&浴衣&着衣えちを網羅してみましたw

先にお見せした環さんには「エロ小説」と
キッパリ言われましたww
でも、挿絵を描いてもらったんだぜ!(*゚∇゚*)ゞエヘヘ☆

ちょっと人間性を疑われそうなので
公開するか悩んだんですが・・・・
誕生日なんで、特別ということで!(←言い訳w)

以下、BL的表現を含む文章があります。
BLに理解のない方は閲覧をご遠慮ください。

また、18歳未満の純真なお嬢様の閲覧を禁止します。
何でもOK!の大人のお嬢様のみご覧ください。

それでは、お時間のある方は
続きへどうぞ。

『理由』
 深い山間の温泉街の、ひなびた風合いながらも現代的な設備を整えたホテル。
 部屋は全て離れになっていて、プライバシーを保ちながら露天風呂が楽しめる、
恋人たちには絶好のシチュエーション。
 そんなホテルに旅行に行こうと誘われて、期待しない方がおかしい。
 だけど、宗一はこれまでになく不機嫌な顔をしていて・・・。
 事の始まりは2週間前。
 ずっと何かそわそわしてるな、と思っていたけど、寝る直前になって突然宗一が
口を開いた。
「お前・・・っ。再来週、用事あるか?」
「再来週ですか?いえ、別に・・・」
「だったら・・・、温泉行かないか?」
「え?温泉?」
 聞けば、松田さんが知り合いからホテルの宿泊券をもらったらしいけど、用事があって
どうしても行けなくなったから、もったいないのでぜひふたりで行ってらっしゃいと言って
くれたらしい。
 ふっ、ふたりで温泉?浴衣で・・・お酒も入って・・・色っぽい先輩が・・・?
 早くも妄想を膨らませる森永を、宗一が赤くなりながらぎろりと睨む。
「いいか?これは、松田さんが俺たちに『日頃の疲れを癒して』と譲られたもの
なんだぞ?日頃の疲れを癒しにいくんだぞ!?」
「えっ?もちろんですよ!」
 それでもニヤニヤが止まらない森永を宗一が思いっきり殴った。
 そんなことにはめげずに、森永はわくわくしながら旅行の手配をした。
 あんなこと言って、先輩だって意識してるってことだよね!おいしい料理と、お酒と、
温泉で温まった効果で、いつもより素直な先輩が・・・少しは・・・大胆なこと・・・・。
なーんてね!
 期待に胸を躍らせながら、旅行に出発した。でも、電車を乗り継いで目的地に
近づくほどに宗一の機嫌が悪くなっていった。
 はじめこそ俺の妄想が口から出てた!?と不安になったが、どうもそういう雰囲気ではない。
 とりつく島もない。そんな感じなのだ。
「いらっしゃいませ、巽様ですね」
 ホテルに着いて愛想のいい従業員に施設の案内をされている間も、宗一は一言も
口をきかなかった。
 離れの部屋は和モダンな造りで、内風呂と周囲の山の風景がきれいな露天風呂がついていた。
「わあ!先輩、見てください!きれいですよ」
「・・・ああ」
 そっけなく答えた宗一は、温泉にも豪華な料理にも興味を持てないようだった。
 せっかく露天風呂があるのに、内風呂に入っちゃうし・・・・。
 さすがに業を煮やした森永は、宗一に尋ねてみた。
「どうしたんですか?一日不機嫌だったでしょう」
「・・・・別に」
「別にじゃないでしょ?せっかく旅行に来たのに、そんな不機嫌じゃもったいないですよ。
松田さんにも悪いじゃないですか」
「・・・・・・・」
 それでも押し黙る宗一に、森永は強く言った。
「先輩!ちゃんと理由を説明してください!」
 部屋がしんと静まり返って、森永の声だけが響いた。返事がないかと思った頃、宗一が
聞こえないような声で言った。
「・・・お前が」
「えっ?」
「お前、モテるよな」
「はっ?」
 突然意外なことを言われて、森永は目を瞬いた。
「電車の中でも・・・さっきのホテルの従業員にも・・・・、なれなれしくされて・・・、
お前だって・・・ニコニコ愛想よくしやがって・・・・」
「え?だって、先輩の愛想がない分、こっちも気を使って・・・」
「それにしちゃ愛敬振りまきすぎだろ!変な期待持たせんなよ、お前はホモなんだ
からな!」
 え・・・?それって・・・やきもち?先輩が?
「かっ、かわいい!」
 森永は感極まって宗一を抱きしめた。
「ば・・・っ、離せ!」
「あ~もう、かわいいなぁ。俺が浮気するわけないじゃないですか!」
「かわいくなんかねーよ!」
 宗一は森永の腕を振りほどくと、背を向けて自分の身体をぎゅっと抱いた。
「こんな・・・ぐちゃぐちゃした感情・・・。俺は知らない。知りたくない・・・・」
 その震える背中は、何よりも雄弁に宗一の気持ちを表している。
 森永は宗一が愛しくてたまらなくなって、彼を背後からそっと抱きしめた。
「先輩・・・。こっち見て」
「嫌だ・・・」
「こっち見て。お願い」
 重ねて懇願すると、宗一は恐るおそる顔をわずかにこちらに向けた。
「俺は・・・、ずっとずっと先輩だけが大好きですよ。昨日よりも今日、今日よりも明日の
方がずっと好きになってる」
「・・・・どうしてそんなことが言える?俺はこんなに醜い感情を持ってるのに・・・」
 嫉妬と言う感情に戸惑う宗一に、森永は安心させるようににっこりと微笑んだ。
「理屈じゃないんですよ。俺は巽宗一って人、そのものが好きなんです。先輩の
優しいところが好きです。大切なものを守るためなら我が身を顧みないところが
好きです。俺のことで一喜一憂して、顔色を変える先輩が好きです。・・・・先輩も、
そうじゃないですか?」
「・・・・・っ」
「好きですよ・・・。先輩」
 そう言って顔を近づければ、宗一は震える睫毛を伏せてわずかに顔を上向けた。
 ああ、彼を諦めなくてよかった。恋が叶ってよかった。
 森永はその思いを噛みしめながら、愛しい人をベッドの上に押し倒した。






 ホテルの浴衣は濃紺で、宗一の白い肌に一層映えた。
 森永は彼が陶然となるほどの深いキスをした後で、浴衣の胸元に手を滑らせた。
「ん・・・っ」
 なめらかな肌はすでにしっとりと汗ばんでいる。薄く色づく胸の先は、森永の愛撫を
求めて震えていた。
「先輩のここ、かわいい・・・」
「あ・・・っ!」
 ちゅっと挨拶代わりのキスを贈った後で、口に含んで舌で弄んだ。その刺激に宗一の身体が
弓なりにしなる。
 もう片方の胸にも同じような愛撫を繰り返しながらも、置き去りにされてまだ湿っている
胸の突起をきつく摘む。
「や・・・っ。いた・・・・っ」
「そう?ごめんね」
 そう優しくつぶやくと、慰めるようにもう一度舌を這わせて宗一をさらに乱れさせる。
 そして、顔を上げると満足そうな笑みを浮かべて言った。
「先輩、見える?先輩のここ、すごく綺麗に赤く色づいてる・・・」
 宗一は反射的に自分の胸の先を見て、かあっと赤くなった。
 そこは森永の言う通りぷっくりと赤く腫れて膨らんでいて、まるで誘っているようだ。
 恥ずかしくなった宗一は、思わず襟元を引き寄せて胸を隠した。
「隠しちゃうんだ?ふうん・・・」
 森永は相変わらず優しい声色で、宗一の浴衣の裾から手を差し入れて、そのしなやかな
脚を撫で上げた。
 びくっと身体を震わせる宗一に、森永はその耳元に囁きかけた。
「嫌なの?それとも・・・期待してるの?」
「ば・・・っ。ああ!」
 抗議しようとした宗一の声は、森永がすでに熱く燃え始めている中心に触れると嬌声に変わった。
「あ・・・。んあ・・・っ」
 森永の手の動きに翻弄されて、宗一は身体を震わせて彼の浴衣の袖をぎゅっと握った。
「もり・・・ながっ」
「先輩・・・。達って」
 その小さな命令に、宗一は自らを解き放った。
 宗一がまだ朦朧と息を乱しているうちに、森永は彼の後孔をほぐしにかかった。
 冷たい潤滑液を塗りこめられて、宗一が身を縮める。
「つめた・・・」
「ごめんね」
 そう謝りながらも、森永は手を止めずに愛撫を続けた。
 宗一そのもののように頑ななそこは、やがて森永の指を食むように柔らかくほぐれていく。
 しかし、あえて強い快感を生む場所を避けていると、宗一の腰が無意識のうちに揺れた。
「あれ・・・?どうしたの?」
 意地悪く聞いてみると、宗一の顔がかっと赤くなった。
「この程度じゃ、物足りない?もっと欲しい?」
  
浴衣

 森永のからかいに、宗一の目がぎゅっと閉じられる。
 元より返事が返ってくるとは思っていないが、もうちょっとからかってみたい気分になった。
「指じゃ、足りない?何が欲しいか言ってみて・・・」
 森永はゆっくりと宗一の中から指を引き抜くと、身体も離した。
 宗一が横たわる姿を森永はうっとりと見下ろした。
 浴衣を着たまま、と言っても差支えはないだろう。
 襟元はきっちりと閉められているし、帯もまだ締められている。
 だけど、腰から下は全て露わになっていて、悩ましい長い脚とはっきりと反応を見せている
屹立は目に毒だ。
 森永の愛撫に震え、求めている様に、ぞくぞくした感覚が身体を走る。
 この人に手を触れられるのは、俺だけだ。
 この人にこんな表情をさせられるのは、俺だけだ。
 その征服感が、森永を一層駆り立てた。
 森永は素早く帯を解くと、浴衣を床に投げ捨てた。下着も同様の道を辿ると、その様をじっと
見ていた宗一にもう一度覆いかぶさる。
「何が欲しいの?言ってみて?」
「・・・・・っ」
 言葉に詰まる宗一を愛しく思いながら、森永は彼の耳元に囁いた。
「俺は、先輩が欲しい。先輩の中に入りたい。先輩とひとつになりたい・・・」
 宗一はその言葉にぎゅっと目を閉じて、身体を硬くした。
 ああ、先輩も同じ気持ちでいてくれてる。
 肌から伝わって来る想いに、森永は感動した。
「力、抜いてね・・・」
 宗一の脚の間に身を置いて、自らを彼の中に侵入させる。
 ゆっくり・・・。でも確実に腰を進めるたびに、宗一の身体がぴくりと反応する。
 やがて全てを収めると、宗一の額に張り付いた髪を払いながら尋ねてみた。
「苦しくない?大丈夫?」
 宗一はこくりと小さくうなずいた後、乱れた呼吸で胸を上下させながら、そっと目を開いて
自分を貫く男を見上げた。
「もりなが・・・・」
 その一言が、森永の理性を奪った。
 さっきまでのからかうような優しい愛撫とは一変して、激しく宗一を攻めたてる。
「ん・・・・っ。んあ・・・っ、ああっ!」
 確実に彼の感じる部分を狙いすましながら一直線に絶頂まで昇りつめようとした。
 自らの嬌声を噛み殺すように口元を手で覆う宗一の手を、森永は自分の首に回させた。
「先輩の声、聞かせて。お願い」
「ばか・・・やろっ」
 宗一は涙の浮かんだ目で森永を睨みつけた。
「お前・・・、わかってやってんだろ。俺が・・・お前のそういう顔に・・・弱いって・・・」
 森永は宗一の抗議に驚いて、目を見開いた。
 そして、くすっと笑うと宗一にキスをした。
「そうかも」
「くそ・・・っ。俺はどうしてこんな男に・・・っ」
「しょうがないよ」
 森永は悪態をつく宗一を愛しく思いながら言った。
「だって、恋に堕ちゃったんだから」
「・・・・・!」
 今度は宗一が目を見開く番だった。
 そして、同じようにくすっと笑うと森永を引き寄せた。
「だったら、しょーがねーな」
 そこからの二人は互いを求め合うこと以外眼中になく、共に絶頂へ昇りつめて行った。






「やっぱり温泉に来たら、ちゃんと入らなくちゃ」
 事後、まだぐったりとした宗一を連れて、森永は露天風呂に入っていた。宗一の脚の間に
座らせて、後ろから抱きしめている。
 ニコニコと嬉しそうな森永を呆れたように一瞥した後で、宗一は諦めてひとつ溜息をついた。
「それにしても、先輩がやきもちやいてくれるなんて嬉しかったな。しかも、あんな何でも
ないことで」
「うっせー・・・。お前だってさんざん・・・っ」
「何がですか?」
 視線を合わせようと顔を覗き込む森永を避けて、宗一は拗ねながら言った。
「磯貝がどうとか・・・・言ってたじゃねーか」
「・・・・今この瞬間に、何で磯貝さんなんですか?」
 森永がにっこりと笑うと、宗一がぞっとしたように顔を青ざめさせた。
「いや、お前が先に・・・」
「関係ないです。今夜は眠らせませんからね?」
 宣言通り、森永は露天風呂でも、部屋に戻っても宗一を離さなかった。
 翌日帰るときには、疲れを癒すどころか疲れきった宗一がいた。
「お前とは、もうぜったいに旅行には行かねぇ・・・・」
「そうですか?俺は楽しかったですよ?」
 すっかり上機嫌な森永は、腰をさすりながら睨みつけている宗一の荷物を全部持って、
颯爽と前を歩いている。
「松田さんとかなこちゃんにお土産買わなくちゃ。どんなのが喜びますかね?」
「何でもいいよ・・・」
 まともに返事をする気にもならず、宗一は駅の土産物売り場で物色を始めた森永を店の
外から眺めた。
 あいつは確かに顔はいいと思うし、性格もいい。だけど、ときどき俺には理解不能な
妄想に走る時があるし、あのときは妙に意地が悪くなる時がある。
 まあ、それに逆らえない俺も俺だが。
 恋に堕ちた・・・か。こういうのを惚れた弱みって言うのかね。いや、むしろ・・・。
「蓼食う虫も好き好き?」
 思い浮かんだ言葉に、宗一は思わずぷっと吹き出した。
「あ、何笑ってるんですか?」
 お土産を抱えた森永が、笑っている宗一を不思議そうに見た。
「別に・・・。早く家に帰るぞ」
「はいっ!」
 森永はいつものごとく、尻尾を振る大型犬のように宗一の後について行った。






すすすすみません((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

このとき、何故かえろとSの神が降臨したんですw
でもね、べるが目指すのは優しいドSなんですよ。
環さんには「え?(笑)」と言われましたがw

イラストはいい感じに森永くんがドS顔で、
兄さんはその言葉責めの羞恥に耐えてる感じがするでしょ?
(・・・だから・・・人間性が・・・(汗))

こんな感じで来月の兄さんの誕生日は
どうするつもりなんだと悩みつつw

ここまでお付き合いくださって
ありがとうございました。

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