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誕生日♪

2011.08.29 17:30|妄想小話
南の国からこんにちは

私事ですが、今月誕生日があったんですよ。

それで、愛するパートナー環さんより
素敵なプレゼントをいただきました♪

バースデープレゼント

吸血兄さん~(*´д`*)

年をとった&運動不足で
仕事終わりには足が浮腫みまくって、
階段を上がるのもやっとな状態なべるは
間違いなく血液ドロドロのはずですがw

こんな血でよければいくらでも
吸ってほしいです~(´ε`*)チュー

そのお礼に、短いですがSS書いてみました。

せっかくなので、調子が悪かったせいで
SS化出来なかったイラストも絡めています。

それでは、心の広い方は
続きへどうぞ。

『主張』
「せーんぱい!もうそろそろ起きてください」
 そう言って揺さぶられても、俺は目を開ける気にはならなかった。
「うっさい・・・。疲れてんだよ。寝かせろ」
「そうは言っても、もうお昼ですよ。ご飯食べなきゃ体に悪いです」
 嫌々目を開けると、森永はベッドの端に座ってこちらを見下ろしていた。
 その森永が身体を倒して、ゆっくりと顔を近づけてくる。
 俺が目を閉じたのと同時に、ちゅっと唇が触れ合った。
「おはようございます」
「・・・・・おはよ」
 この甘い雰囲気に耐えられず、俺は寝返りを打って森永に背を向けた。
「シャワー浴びてきたらどうですか?汗かいてますよ」
「ん・・・。そうだな・・・」
 それでも動く気になれないでいると、首筋に森永のキスが落ちる。そこを強く
吸われると、もう昨夜からいくつ目かわからない痕がついた。
「それやめろって言ってんだろ」
「すみません。でも、先輩の白い肌に赤い痕ってすごく綺麗なんですよね」
 うっとりとした表情で言われて、俺は呆れて起き上がった。
「気持ち悪いよ、お前。つか、どけ。風呂行ってくる」
「はいはい。お昼の準備しておきますから」
 森永が部屋を出ていくのを確認すると、俺はベッドから降りた。
 さすがに、あいつの前を裸でうろうろして刺激するのはまずい。
 俺は何であんなに元気なのかとブツブツ言いながら、バスルームのドアを開けた。
「・・・・!」
 途端に昨夜の記憶がフラッシュバックして、動きが止まる。
 あいつ、風呂の中でするなんて信じられねぇ。
『狭いから・・・無理だって・・・!』
『大丈夫ですよ。ほら、手をこっちにやって。足は腰にからめて・・・』
『や・・・っ。うあ・・・っ』
『うん、上手・・・。しっかりつかまっててね』
 そして、そのまま・・・・。
「・・・くそっ」
 俺はバスタブが直視できないまま、さっさとシャワーを済ませた。
「あれっ、早かったですね。もうすぐできますから。コーヒー飲みます?」
「ああ。サンキュ」
 俺は森永がコーヒーを持ってくるのを待つ間、ソファーに座って髪を乾かしていた。
 正直言って、まだ体がだるい。
 あの後、森永の部屋に移ってもあいつは飽きることなく求めてきた。
 元来淡白な自分からすると、どうしてあんなふうにやりたがるのかわからない。
 キスしたり、身体を重ねることが無意味だとは思わない。
 だけど、あんなふうに痕を残したり、こっちがすっかり体力を奪われるまでするほどの
ことか、疑問に思う。
『お前・・・、どうしてこれつけたがるんだ?』
『痛い?』
『いや、痛かねーけど・・・』
『キスマークつけてると、俺のものだって主張してる気分になるんですよ』
『主張ねえ・・・。俺にはわからねーな』
『そうかな?』
 そう言って、首をかしげる俺に森永は意味ありげににやりと笑ったっけ。
「先輩、起きてください」
 突然話しかけられて、俺はソファーに預けていた身体を慌てて起こした。
「うわっ!熱っ!」
 そのせいで、森永は俺に差し出していたマグカップのコーヒーを服にかけて
しまった。
「悪い!大丈夫か?」
「はい。でも、染みになっちゃうな。洗ってきますね」
 そう言って、森永は着ていたシャツを脱いだ。幸い胸元には火傷らしき赤みは
なくてほっとする。
 しかし、森永が服を脱衣所に持っていこうと背を向けたとき、俺は言葉を失った。
 森永の背中には、無数の爪痕。
 昨夜、俺が森永に必死にしがみついてできた痕。
『そうかな?』
 森永の声が蘇ってきて、俺は赤くなった。
 俺は急に首筋につけられた痕がうずきだした気がして、手で押さえた。 
 俺のものだって、主張。
 そんなわけない。俺はそんなことしない。
 俺は森永が戻ってくる前に平静を取り戻そうと、無駄な努力をした。


 
   
 
  
そんな、
いちゃいちゃな翌朝。

環さんの元ネタは、
誕生日の日の薔薇風呂→お風呂でえち(*´д`*) 
翌朝のキスマーク兄さん→起きたときの兄さん
吸血兄さん→キスマークつけるの好きな森永くん

と、少しずつ取り入れさせていただきました。

しっかり覚えてるけどもう一度見たい!
って方はこちらからどうぞ。→『藤屋』

環さんは本当にべるの妄想の神です。
スキ━(*´∀`*)━ !!!
いつもありがとうございます。

それでは、ここまでお付き合いくださって
ありがとうございました。

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