FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(*´ -`)膝枕(´- `*)

2011.09.23 00:23|妄想小話
南の国からこんにちは

23の日です。

今回もまたまた素敵コラボです♪

お相手のいのさんのこの記事→ 『めっちゃラフ☆』
の素敵なラフイラストから妄想しました!

誰かシチュくっつけて~!!
とのことだったので、
呼ばれてないけど飛び出してみましたw

かなり短くて申し訳ないですが、
心の広い方は続きへどうぞ。

『天国と地獄』

 天国と地獄を同時に味わうのは、色んな意味で辛い。

 俺は無防備に人の足を枕にして眠る先輩を、恨めし気な目で見下ろした。
 初めは隣で本を読んでいたはずなのに、いつの間にか眠りながら俺の肩に
顔を埋めてきたときは、単純に喜んだ。
 だけど先輩は、起こそうとする俺を邪険に振り払うようにしてずるずると
横になってしまった。
 それから小一時間、俺はほとんど身動きがとれないでいる。
 その間ずっと心理的に揺れていた。
 先輩を起こして、キスしたい。抱きたい。
 だけど同時にこのまま寝かせてやりたいとも思う。
 先輩はここのところずっと忙しくて、あまり睡眠を取れていなかった。
 そんな先輩が、俺を信頼しきったように身体を預けて眠っている。
 あんまり幸せで、胸が痛いくらいだ。

膝枕


 でも、恋する成年男子としてはもうちょっと複雑な事情があるわけで。
 俺は堪えきれずに手を伸ばして先輩の頬をそっと撫でた。
 すると、先輩はわずかに目を開いて俺を見上げた。
「せんぱ・・・」
「も・・り・・・。お前も、寝ろ・・・」
 俺が何か言う前に先輩は再び目を閉じて、寝息を立てだした。
 寝ボケてたのかな?
 でも、自分も疲れてるのに俺の心配をしてくれたの?
 俺は喜びが込み上げてくるのを感じながら、先輩を出来るだけそっと抱き
上げた。膝枕よりも、もっと快適なベッドに寝かせてあげたい。
 自分の部屋のベッドに運んで先輩を寝かせると、俺も隣に横になった。
 そして、先輩を腕の中に抱き寄せた。
 この幸せを、包み込むように。
 先輩は腕の中でごそごそと動いて心地よい位置を見つけると、むにゃむにゃ
言いながらまた深い眠りに落ちて行ったようだ。
 そんな先輩を見ているうちに、俺も眠くなってきた。
 先輩が起きたら殴られるかな。
 そう思いながらも俺は睡魔に負けて、短くても幸せな眠りを味わうことにした。







そんな日常のひとコマ。

兄さんが忙しいってことは、
森永くんも自動的に忙しいので、
夢現の中でも兄さんは心配してくれたのかな?

でも、目覚めたらがっつり殴られると思いますが( *´艸`)
いいぞ!もっとやれ!

大きい画像はいのさんのところで見れるので、
ぜひぜひご覧になってくださいませ♪ →『いの部屋』

いのさん、今回もありがとうございました!
森永くんばっかり幸せでごめんなさいw

それでは、ここまでお付き合いくださって
ありがとうございました。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

べる

Author:べる
九州在住べるの、
暴君愛書きなぐり
ブログです。
心の広い方のみご覧ください。 

和暴君普及委員会

和暴君普及委員会 和暴君普及委員会

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。