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今年最初の

2012.01.11 00:11|妄想小話
南の国からこんにちは

最近、朝シャワー派だったんですが、
夜お風呂に入るようになりました。

いいですね、これ。
身体が温まるから、夜もぐっすり眠れます。

今年最初の妄想ですが、
ワンワンデーと言うことで、
T森永に都合のいい話が出来た気がしますw

でもあんまり期待しないでください(汗)

それでは、短いですが
心の広い方は続きへどうぞ。

『誘惑』

「先輩、眠っちゃいました?」
 俺は腕の中でよりかかったまま動かなくなってしまった先輩にそっと声をかけた。
 事が終わった後、すっかり体力を奪われてしまったらしい先輩は、俺が汚れた身体を洗っても、
そのまま湯船に寄り添いながら入ってもほとんど抵抗しなかった。
 ちょっと無理させちゃったかなぁ・・・。
 でも、久しぶりに感じる先輩の身体の熱さと声と表情に、つい夢中になってしまった。
「・・・・眠ってねぇよ。だるくて動く気にならねーだけ」
 目を閉じたまま、先輩が重い口ぶりで言った。
「すみません・・・」
「マジで反省しろよな。やりすぎだっての・・・」
 責める先輩に、俺は謝るしかない。
 でも、先輩がかわいすぎるのも悪いと思うんだ。
 日頃強気で傍若無人な先輩が、俺の腕の中で翻弄されて涙目になっているのを見ると、どうにも
自分を止めらなくなる。
 それに、かすれた声で名前を呼ばれたら、暴走するなと言うのが無理だと思う。
 ・・・と。ヤバい、ヤバい。
 思い出しているうちにまたその気になりそうになって、俺は慌ててさっきの情景を回想するのを
やめた。
 全く。いつまでもガキじゃあるまいし、相手を思いやらない自分勝手なことばかりしてはダメだ。
 だけど、こうして温かいお湯の中で裸で密着していると、それも難しい。
 先輩は俺の右肩に頭を預けてよりかかっているので、反対の左の首筋が扇情的に俺を誘っている
ように露わになっている。
 俺は半ば無意識のうちに首筋に唇をつけて、きつく吸い上げた。
「・・・っ」
 先輩がかすかな声を上げたとき、そこにはすでに鮮やかなキスマークが出来ていた。
 お湯で上気した肌に赤い痕が映えているのを見ていると、俺の心臓が大きく跳ねた。
「・・・・やめろ」
 俺が先輩の肌にもう一度吸い付きそうになったとき、頭を押しやられてしまった。
「もう無理だって。いい加減にしろ」
 先輩はそう言って、先にお風呂を出てしまう。
「先輩!待ってくださいよ」
 俺は先輩の後を追ってお風呂を出た。
 先輩はパジャマを着て濡れた頭をタオルで簡単に拭いただけで、部屋に入ろうとしている。
「ダメですよ、ちゃんと乾かさなきゃ。風邪ひいちゃいますよ」
「もう眠いんだよ」
「ダメです。俺が乾かしますから。ほら、そこに座ってください」
 先輩がソファーの前に座ったので、俺は後ろに回ってドライヤーで乾かし始めた。
 手触りのいい先輩の髪を乾かすのは、とても楽しい。
 上機嫌になりながら俺は内側から乾かすために、必要以上に髪をかきあげてその感触を楽しんだ。
 もう少しで乾くと言うときに、俺はふと先輩の変化に気が付いた。
 何故か身体を硬くして、じっとしている。
「先輩、どうしたの・・・?」
 何気なく先輩の顔を覗き込んだとき、また俺の心臓が大きく跳ねた。
 唇を噛みしめて、顔を赤くして、戸惑いといら立ちを浮かべた目が俺を睨んでいる。
 無意識のうちに先輩の弱い場所を刺激しすぎたのか。
 そんなことを考える前に、俺は先輩の顎をつかんで唇を塞いだ。
「ねえ、先輩。もうベッド、行く?」
 やがて唇を離したとき、目を潤ませて息を弾ませている先輩にそっと聞いた。
「・・・・・っ」
 わずかな間の後、顔を赤らめた先輩がこくりとうなずく。
 普通に眠るためにベッドに行くんじゃないって、わかってるよね?
 もちろん、先輩の顔を見ていればそれはわかる。
 でも、俺としてはもうひとつ確証が欲しくなって、先に立ち上がると先輩に手を差し伸べて言った。
「行きましょうか?」
 大きく見開いた先輩の目が、俺の手と顔を往復する。
 不安そうな表情の先輩に、俺は安心させるように微笑んでみせた。
 大丈夫ですよ。好きだから触れ合いたいって気持ちは、自然なことなんだから。
 だから、怖がらないで。
 先輩は一度うつむいた後、決意を固めたように顔を上げて、俺の手を取った。
「・・・うわっ」
 俺はその手を引っ張って、先輩を胸に引き寄せた。
 そして、素直な気持ちを告げた。
「大好きですよ、先輩」
 緊張した先輩の身体から力が抜けるのがわかる。
 幸せに胸がいっぱいになった俺はそのまま先輩の手を引いて、暗い部屋のドアをくぐった。









ここからだろうが( ゚Д゚)ゴルァ!!

って声が聞こえる気がしますがw
残念。ここまでです。

これでもがんばったんですよ。
最初は、髪を乾かした後兄さんが眠っちゃう、
でも森永くんは離さない、と言う終わりのはずだったんです。

でも、書いているうちに兄さんが勝手に
色気ムンムンになってきてw
森永くん視点で書いていたらついつい、
もう一回!って展開になっていました(´ω`*)ムフ

まあ要は、森永くんは兄さんだったら何でもいいんです。
どんな状況だろうとその気になっちゃうんです。
兄さんがかわいいんだから、仕方ない!

そんなわけで、今年もこんな感じでお願いします。

それでは、ここまでお付き合いくださって
ありがとうございました。

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